確定申告備忘録:VTI一般口座売却とe-Tax(Mac版)
1. 【最重要】Macユーザーのブラウザ選択
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Google Chromeは不可: e-Tax(確定申告書等作成コーナー)でマイナンバーカードの読み取りや送信を行うことはできるが、推奨環境ではないと出て確定申告ができない。
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Safariが必須: Macで作業する場合は、最初からSafariを使用すること。これが最も確実。
2. 一般口座売却の入力注意点
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入力箇所の間違いに注意: 特定口座(XML読み込み)の枠内で一般口座の銘柄を入力しようとするとエラーが出る。必ず「特定口座以外(一般口座等)」の専用メニューから新規入力すること。
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「前3年」項目の処理: 過去に外国税額控除を利用していない場合、「前3年以内の~」という項目はすべて**「0」**で埋める。空欄のままだとエラーが出て、データの保存すらさせてくれない。
3. 送信直後の「502 Bad Gateway」対策
送信完了直後、支払い画面への遷移でエラーが出た場合の復旧ルート。
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焦って二重送信しない: 「送信を完了しました」という画面まで行っていれば、データは受理されている。
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支払い画面への戻り方: e-Taxの**「送信したデータを確認する(メッセージボックス)」**等のメニューから、申告済みの内容を確認する画面に入ると、そこから「支払い方法の選択(クレジットカード納付など)」に遷移できる。
- これで途中エラーが出たがなんとか支払いまでこぎつけた。
4. 税金の仕組み(所得税と住民税の分離)
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所得税(15.315%): 確定申告直後に支払う分。ここから「外国税額控除」が差し引かれる。
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住民税(5%): 確定申告したデータが自治体へ飛び、後日(6月以降)に別途通知が来る。
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合算: 合計約20%となり、確定申告をしないと「外国税額控除」の恩恵が受けられないため、手間をかける価値はある。
感想
個々のケースでは関係ない項目が多く、0を入れないといけない欄が結構あった、9年ほど前にVTIやVOOを買った時に間違って一般口座を選択したばかりに、煩雑な入力作業にイライラさせられた。
今回Geminiに聞きながらなんとか完了したがAIの助けがなかったら台パンものだった。